2019年11月15日:「肉フェスティバル」の憂鬱

11月10日(日)に舞鶴市主催のプログラミング教室に,補助員として本校女子学生3名を市役所横の赤レンガ倉庫に連れて参加しました。その日初めて講義内容でしたがすぐに理解して,小学生を相手に丁寧に対応をしてくれたので,受講生も主催者の舞鶴市職員の方も大変喜んでくれました。

講座は午前中に終了したので,昼食を食べて帰ろうということになりました。何がいいかとみんなで迷っていたら,同じ場所でお肉フェスティバルの看板があったのでそれを買って帰ろうということになりました。しかし,周囲を見回しても肉を調理している雰囲気はありません。そこで見つけたのが下の展示会場でした。

まぎらわしい

「肉フェスティバル」ではなく「多肉植物フェスティバル」でした。これは食べられない。たぶん間違えたのは,我々だけではないと思います。
結局,別の場所でパスタを食べて帰りました。